エピソード

私も家庭教師産業に就いて多くの「失敗や成功」を経験しました。
最近では「超大物政治家の知り合い」の息子さん、世界的に高名な医者の娘さん、普通の会社員の息子さん、職人の娘さんの家庭教師を頼まれました。そして、ほとんど何も言われず「契約延長」はあっても「途中解約、講師変更」はありませんでした。

父兄に、家庭教師というのは「受験やスポーツは究極的には生徒個人の目的意識、やる気の問題」であり「善意と誠意を根底に家庭の領域」には入らない範囲のみ行動します。とあらかじめ説明したからでしょう。また「やる気のない生徒にやる気を出させてほしい」と言われても「限界があります」と最初に説明したからでしょう。

その私が培った「御家庭が家庭教師に依頼して良い範囲」家庭教師が「するべき範囲」を御家庭に7,500円で契約書という形で提供し、その「契約書」に沿って御家庭が家庭教師に依頼し、御家庭も「家庭教師に依頼してよい範囲」、家庭教師も「するべき範囲」を順守し、御家庭も「あの家庭教師に教えてもらって本当によかった」家庭教師も「あの生徒を指導して本当によかった」私も「このサービスを提供して本当に良かった」とトリプルウィンを目指したサイトです。

私自身が家庭教師経験を通じ、こんな家庭教師個人契約サイトがあれば理想的だと考え、設立したのが「家庭教師個人契約スマッシュ」です。

家庭教師の皆様へ